那須塩原市議会 2022-12-02 12月02日-05号
一応この業者委託につきましては、今年度と来年度というところで契約のほうをしているような状況でございます。 ○議長(松田寛人議員) 1番、堤正明議員。 ◆1番(堤正明議員) 基本的には、基本設計には多分1年ぐらいかかると思いますので、次の実施設計に入ってもらう場合、1年間を要するかと思います。
一応この業者委託につきましては、今年度と来年度というところで契約のほうをしているような状況でございます。 ○議長(松田寛人議員) 1番、堤正明議員。 ◆1番(堤正明議員) 基本的には、基本設計には多分1年ぐらいかかると思いますので、次の実施設計に入ってもらう場合、1年間を要するかと思います。
令和元年、12月議会で伊賀純議員の一般質問にお答えしておりますが、舗装修繕の現状につきましては職員によるパトロール等で損傷箇所が発見された場合、穴埋め等の補修を実施しているところであり、穴埋めでの対応が困難な箇所につきましては、工事発注や業者委託により対応しているところであります。
◎産業観光部長(織田智富) まず、この導入に当たっては調査がまず必要であるというところですので、まず導入の部分では、これは業者委託、具体名を申し上げますと、三菱UFJリサーチ&コンサルティングという、こういった経験の豊富な業者さんにお願いをしております。 当然、この後に続く内容、審査とかあるんですけれども、そういったものについては、大学とかそういった先生方のアドバイスはいただいております。
先ほど概要の説明の中で水道事業、運転管理の業者委託しているということを申し上げましたけれども、この薬品なんかが例えば異常気象によって、少し必要以上に使う可能性があるというような判断は委託業者がしております。この委託業者が発注をするわけです。
なお、損傷の規模が大きい場合につきましては、業者委託によりまして、きちんと補修を行っております。 以上でございます。 ○副議長(広瀬義明君) 大浦議員。 〔5番 大浦兼政君登壇〕 ◆5番(大浦兼政君) そちらのほうも市のほうに言えば、すぐに対応してくれるということでよろしいわけですね。
昨年度から年2回実施しておりますが、その他に巡回パトロール等で気づいた箇所については、町職員または業者委託により除草作業を実施し、町道を安全に通行できるよう努めているところです。 続きまして、2つ目の除草作業の回数を増やすべきについてでございますが、現在は7月と9月頃の年2回、委託により実施しております。
街路樹の維持管理の苦労している点、特に落ち葉に関しましては、やはり時期が集中してしまうということで、なかなか一度に業者委託にしても、直営の作業にしても、手が回らない部分はございます。 そういった部分で、地元の皆様、本当に沿道の皆様には、大変ご協力をいただいていると、この辺が今後どう改善していけるかを、先ほど答弁したとおり、十分に検討してまいりたいというふうに考えております。
これについては、市の特産物が売れているということで、大変いいのではないかというふうに思いますが、その手法としては業者委託ではない方法ももし考えられるのでしたら、考えられる方法はないのかなというふうには思っております。
2目道路新設改良費5万5,000円の減額補正は、12節委託料473万円の減額で、野木40号線測量設計業務を業者委託から自前設計にしたことによるものと、二級幹線9号線ほか1路線測量業務委託の事業費確定により減するものです。 14節工事請負費467万5,000円は、野木54号線、野木工業団地内道路側溝蓋設置工事の増と、潤島61号線道路改良工事事業費確定による減によるものでございます。
市内の1級河川の維持管理につきましては、栃木土木事務所において実施していただいておりますが、武名瀬川を除く4つの河川において業者委託により堤防法面の除草を年2回、7月と9月に行っているほか、ごみ等の清掃については職員によるパトロールや地元住民及び河川利用者からの情報提供により随時実施していると聞いております。
町は過去2回にわたり、庁舎建設に関し、庁舎の場所に関する条例、改正案を提出したけれども、議会で否決されているにも関わらず、旧玉生中学校跡地に建設すべく、基本設計、実施設計業務を業者委託しているのは、どのような考えで設計委託をしているのかお伺いをいたします。 次に、第2点目として、これにつきましては、庁舎建設準備室長にお伺いいたします。
不燃ごみにつきましては、12月の一般質問でもお受けしまして、町のほうでは業者委託ということになっているわけでございまして、今回、基幹改良工事に併せて整備しますのは、現状の焼却施設ということになりますので、不燃ごみにつきましては、今までどおり業者委託という形になっていきます。 以上でございます。 ○議長(楡井聰君) 田村正敏議員。
また、穴埋めでの対応が困難な箇所につきましては、工事発注や業者委託等により対応しているところでございます。 次に、(2)、修繕計画についてのご質問にお答えいたします。舗装修繕計画につきましては、現在1級市道、2級市道を対象に路面状況等を調査中であり、令和元年度末には調査結果を反映した舗装修繕計画が策定される予定となっております。
空き家については、過去に消防団の皆さん、業者委託により、現況の空き家の数等についての確認は行ってはおりますが、そちらの数についても精査をした上で、また、そちらは空き家の所有者等にも、その物件所有物について、空き家バンクの登録をお願いして、登録になって初めて、相手、その買い手、借り手等についての紹介というものが進んでいくような形になっております。
また、消毒噴霧作業は、床上・床下浸水被害のあった家屋の床下、土間、ベランダ、家屋周辺などを中心に、業者委託及び職員により実施し、739軒の家屋に対し行いました。 次に、消毒作業の課題についてでありますが、市が希望者に配布してきた消石灰は、肌や目を痛めるなど、その取り扱いに注意が必要なため、配布時に使用方法について、十分な周知と啓発が必要となります。
次に、4款1項6目衛生費のうち公害対策費に関連して、委員から、大型の事業用太陽光発電設備について、償却資産としての申告状況を問う質疑があり、執行部から、償却資産となる太陽光パネルの把握については、業者委託により経済産業省のデータと資産税課のデータを照合することで対応しており、申告漏れが確認された場合には、申告を促す通知を送付しています。
それから、2つ目の質問でありますALTの受け入れ体制、直接雇用と業者委託による採用、雇用ということで、メリットとデメリットあるかということなのですが、まず直接採用していますALTにつきましては、生活基盤もしっかりしていますし、あるいは土地にもなれているというようなALT、あるいはご夫婦でというようなALTもおりますので、そういった点では非常に生活に関する心配というか不安ということはないのかなというふうに
そういうことを考えまして、実質的な必要性なども勘案いたしまして、少ない予算の中で、とりあえず進めていくということで南部地区に集中しているわけですが、最初の答弁の中でもお答えいたしましたが、発注方式は2項委託ということで、外注に加えてさらに各工程における各工程管理まで業者委託するという方式を使っています。
来年から、試験的ではありますが、健診の結果から県のプログラムに沿った一定の基準の方たちを抽出して、通院履歴がないようであれば、受診の勧奨や情報提供を行い、通院履歴があれば、まだ協議中ですが、医師会と連携しまして、かかりつけ医の同意を得た上でご本人に保健指導のプログラムを実施するような計画を立てておりまして、委託料は主にその保健指導の業者委託費用です」と説明を受けました。
そこで、繁茂が著しい箇所については、別途業者委託や現業職員により除草作業の対応をしております。また、堆積した土砂等により道路幅員を狭めている箇所につきましても、状況を確認しながら順次土砂の撤去作業を進めているところであります。